冷凍食品問題で思う事2008年02月22日 23時29分10秒

冷凍食品の未来は明るいと年初にTVでやっていた。
「ガイアの夜明け」かな?
急速冷凍などの冷凍技術革新で、鮮度や食感を保ったまま保存が可能なんだとか。

今や見る影もない。安全が確認されるまでは手出しできないだろう。
スーパーでは4割引でたたき売られているが、全くと言っていいほど客が付いていない。

今回の一件で食の安全、食文化などについて改めて考えてみた。

核家族化からさらに細分化がすすみ、1人世帯がかなりの割合を占めるまでになったことで、家庭料理などというものは瀕死な状況なのではなかろうか?
ファミレス、ファストフード、ホカ弁、デパ地下。
いつでも、食べたいものを、料理をせずに、簡単に食べれられる。
家庭環境によっては食材の原形さえ分からない子供達も沢山いるだろう。
(食育という事も最近は重要視されるようになってきた)

効率化された輸送ルートに乗ったもので、皆同じものを食べ、外食に頼りっきりな日本。
それでいいのだろうか?

効率や利益至上主義によって犠牲にされたもの。
それは、食の安全、自給率、家庭の味、郷土料理、古来から蓄積された日本人の知恵、スローフードの良さ、などではないだろうか。
事実、絶滅寸前の郷土料理は沢山あるようだ。

失ったものはとてつもなく大きい。
しかし、手作り料理、国産の安全性、郷土料理の知恵を改めてアピールする良い機会だと思う。

スーパーに足を運んでみると、品物を手に取ってパッケージ裏を見ない人はいないくらい。
そしてよく分かった。製造者不明で、販売者しか載っていない食品が多すぎる。
もう、国内産と分からないものは買いたくないな。

という事で、、、明日は手作り餃子をつくってみよう!
国産ニラ売ってるかなぁ???