ジェイ(ピノ・ノワール) ― 2007年05月03日 21時12分56秒

先日のワイン会で一番気に入ったワインをネットで購入。
早速飲んでみた。
・J ピノ・ノワール 1998 (ジェイ・ワイン・カンパニー/カルフォルニア)
う~ん・・・やっぱりこれは美味しい。
1998年、9年の熟成期間とはいえ、若いワインの色とは明らかに違う色。
少し茶色ががったルビー色。
香りもあの時と同じ!舌の上を滑っていくようなまろやかさ、これをビロードのような舌触りというのだろう。
ピノのすっきりとして果実味あふれる味。幸せな気分になれる。
ブルゴーニュのピノが熟成に時間を要するのに対して、カルフォルニアのピノは早くから楽しめるし、とにかく安い!
(というより、最近はブルゴーニュが高騰しすぎ・・・)
いいな~カルフォルニアピノ!ニューワールドのピノにはまりそう・・・。
こりゃぁ、満点でしょうな~
★★★★★(5.0)
早速飲んでみた。
・J ピノ・ノワール 1998 (ジェイ・ワイン・カンパニー/カルフォルニア)
う~ん・・・やっぱりこれは美味しい。
1998年、9年の熟成期間とはいえ、若いワインの色とは明らかに違う色。
少し茶色ががったルビー色。
香りもあの時と同じ!舌の上を滑っていくようなまろやかさ、これをビロードのような舌触りというのだろう。
ピノのすっきりとして果実味あふれる味。幸せな気分になれる。
ブルゴーニュのピノが熟成に時間を要するのに対して、カルフォルニアのピノは早くから楽しめるし、とにかく安い!
(というより、最近はブルゴーニュが高騰しすぎ・・・)
いいな~カルフォルニアピノ!ニューワールドのピノにはまりそう・・・。
こりゃぁ、満点でしょうな~
★★★★★(5.0)
スクリューキャップとコルク ― 2007年05月05日 12時25分33秒
最近は高級ワインでもスクリューキャップを採用する生産者も増えて来ている。
特にニューワールドでその傾向は顕著。
今まで、コルクでないとダメだと言われていた点。
・密閉されると熟成に問題が生じる。
・スクリューでは空気が流入する可能性がある。
・金属という性質上、長期保存に向いていない。
など、いろいろと言われていた。
実は最近の研究で誤解されていたことが数々解ってきた。
・熟成に呼吸は必ずしも必要ない。
(コルクでも空気の流入はほとんど無い、呼吸したら逆にワインがダメになるし・・・)
・密閉度はコルクの方がわずかに上だが、密閉度のばらつきがコルクに比べ非常に少ない。
よって、スクリューキャップによるメリットは・・・
・コルクスクリューが不要で開栓が楽。
・コルクよりも温度変化に強い。
・湿度が高いところでなくても長期保存可能。
・寝かせて保存する必要がない。
・コルク臭ワイン(ブショネ)になる可能性がゼロ。
・フレッシュな果実味が閉じこめられる。
・均一な品質が保てる。
・飲みかけの保存にも適する。
反対にデメリット。
・ソムリエによる抜栓時の高揚感や期待感、イベント性が薄まる。
・注文した高級ワインがスクリューだと違和感がある。
ぐらいだろうか?
気にならない人なら気にならないレベル?
スクリューキャップが登場して30年。
長期保存での効果も検証できる年代にもなった。
コルクにすぐに取って代わられることは無いが、今後のスクリューキャップワインに注目したい。
特にニューワールドでその傾向は顕著。
今まで、コルクでないとダメだと言われていた点。
・密閉されると熟成に問題が生じる。
・スクリューでは空気が流入する可能性がある。
・金属という性質上、長期保存に向いていない。
など、いろいろと言われていた。
実は最近の研究で誤解されていたことが数々解ってきた。
・熟成に呼吸は必ずしも必要ない。
(コルクでも空気の流入はほとんど無い、呼吸したら逆にワインがダメになるし・・・)
・密閉度はコルクの方がわずかに上だが、密閉度のばらつきがコルクに比べ非常に少ない。
よって、スクリューキャップによるメリットは・・・
・コルクスクリューが不要で開栓が楽。
・コルクよりも温度変化に強い。
・湿度が高いところでなくても長期保存可能。
・寝かせて保存する必要がない。
・コルク臭ワイン(ブショネ)になる可能性がゼロ。
・フレッシュな果実味が閉じこめられる。
・均一な品質が保てる。
・飲みかけの保存にも適する。
反対にデメリット。
・ソムリエによる抜栓時の高揚感や期待感、イベント性が薄まる。
・注文した高級ワインがスクリューだと違和感がある。
ぐらいだろうか?
気にならない人なら気にならないレベル?
スクリューキャップが登場して30年。
長期保存での効果も検証できる年代にもなった。
コルクにすぐに取って代わられることは無いが、今後のスクリューキャップワインに注目したい。
無添加ワインと自然派ワイン ― 2007年05月05日 14時32分01秒
最近「無添加ワイン」という表記がスーパーや酒屋で目立つ。
無添加とは、酸化防止剤の亜硫酸が添加されていないワインで、健康志向の強い日本人にとっては魅力的な文言だ。
以前、「買ってはいけない」という本の中に「亜硫酸ガス入りワインにご用心!」という文章があった。「無添加」=「おいしい」「健康にいい」と日本人は錯覚しがち。
古代ローマの時代から、微生物汚染を防ぐ目的で硫黄燻蒸が行われていた。今日、ワインの醸造工程のすべてで亜硫酸が使われ、不可欠とも言える重要な添加剤になっている。
まず亜硫酸は、収穫したブドウを運ぶ間の微生物汚染防止と、ブドウの破砕搾汁工程で果皮に付着したさまざまな微生物を殺菌淘汰する役割を担う。
この時添加された亜硫酸は、果汁中の酸素などの成分と反応して減少していく。瓶詰時に残っていたものも、ワイン中の残存酸素などと反応してさらに減少し、びんの中で熟成したワインでは限りなくゼロに近いものになる。
また、発酵を引き起こすワイン酵母自身が、発酵中に微量の亜硫酸をつくり出す。だから亜硫酸無添加でワインを造ったとしても、ワイン中の亜硫酸が完全にゼロになるとは限らない。
この亜硫酸が持つ酸化防止作用が、ワインの質に害を及ぼす過激な酸化を防ぎ、望ましい緩やかな酸化を可能にしているため、長期熟成を要する高級ワインにはなくてはならないもの。
それに、無添加ワインは長持ちしない。1、2年で飲まないと劣化してしまうし、保存や流通で厄介な問題を引き起こす。
最近、フランスでは自然派ワイン(ビオワイン)がブームになっている。
これは農薬を使いすぎ、痩せてしまった土地を改善して良いブドウを造ろうという観点から始まった考え方。人体に良いワインとは発想が違う。
ブドウ栽培時の有機農法、醸造過程で亜硫酸を使用しない、酵母が残留したままなどの徹底した添加物排除というポリシーのもとに作られている。こちらの方がまさに無添加ワインという定義に近い。
そのため、自然派ワインはさらにデリケート。18℃以上では再発酵が始まり品質変化してしまう。
それに自然派ワインは独特の「臭い」がする。好き嫌いがはっきり分かれる臭い。臭いチーズが嫌いな人は飲めないかもしれない。
よくスーパーや安売り酒屋では「無添加ワイン」を常温で保存している光景を目にする。また無添加ワインは自然派ワインのような臭いがしない。本当にすべての醸造過程で無添加なのか?と思ってしまう。
以前は経費削減のため、流通中の高温の中でも品質変化させないように大量の添加物をしていたワインもあった。飲んでいて頭痛がするワインはまさにそれ。日本でのワインに対する理解も進み、さすがにそのようなワインは少なくなったと思う。
そもそも、健康になろうと思ってワインを飲む人は少ないと思う。
ポリフェノールが体に良いということで買い漁っていたオバサン達もいるかもしれないが、アルコールが12~15%も入っているのだがら体に良い訳は無いだろうに。
やはり私は、無添加ワインより自然派ワインを飲みたいと思う。
しかし、なぜ日本の無添加ワインは甘口が多いのだろうか?まだ「赤玉パ○チ」の影響が残っているのか?
無添加とは、酸化防止剤の亜硫酸が添加されていないワインで、健康志向の強い日本人にとっては魅力的な文言だ。
以前、「買ってはいけない」という本の中に「亜硫酸ガス入りワインにご用心!」という文章があった。「無添加」=「おいしい」「健康にいい」と日本人は錯覚しがち。
古代ローマの時代から、微生物汚染を防ぐ目的で硫黄燻蒸が行われていた。今日、ワインの醸造工程のすべてで亜硫酸が使われ、不可欠とも言える重要な添加剤になっている。
まず亜硫酸は、収穫したブドウを運ぶ間の微生物汚染防止と、ブドウの破砕搾汁工程で果皮に付着したさまざまな微生物を殺菌淘汰する役割を担う。
この時添加された亜硫酸は、果汁中の酸素などの成分と反応して減少していく。瓶詰時に残っていたものも、ワイン中の残存酸素などと反応してさらに減少し、びんの中で熟成したワインでは限りなくゼロに近いものになる。
また、発酵を引き起こすワイン酵母自身が、発酵中に微量の亜硫酸をつくり出す。だから亜硫酸無添加でワインを造ったとしても、ワイン中の亜硫酸が完全にゼロになるとは限らない。
この亜硫酸が持つ酸化防止作用が、ワインの質に害を及ぼす過激な酸化を防ぎ、望ましい緩やかな酸化を可能にしているため、長期熟成を要する高級ワインにはなくてはならないもの。
それに、無添加ワインは長持ちしない。1、2年で飲まないと劣化してしまうし、保存や流通で厄介な問題を引き起こす。
最近、フランスでは自然派ワイン(ビオワイン)がブームになっている。
これは農薬を使いすぎ、痩せてしまった土地を改善して良いブドウを造ろうという観点から始まった考え方。人体に良いワインとは発想が違う。
ブドウ栽培時の有機農法、醸造過程で亜硫酸を使用しない、酵母が残留したままなどの徹底した添加物排除というポリシーのもとに作られている。こちらの方がまさに無添加ワインという定義に近い。
そのため、自然派ワインはさらにデリケート。18℃以上では再発酵が始まり品質変化してしまう。
それに自然派ワインは独特の「臭い」がする。好き嫌いがはっきり分かれる臭い。臭いチーズが嫌いな人は飲めないかもしれない。
よくスーパーや安売り酒屋では「無添加ワイン」を常温で保存している光景を目にする。また無添加ワインは自然派ワインのような臭いがしない。本当にすべての醸造過程で無添加なのか?と思ってしまう。
以前は経費削減のため、流通中の高温の中でも品質変化させないように大量の添加物をしていたワインもあった。飲んでいて頭痛がするワインはまさにそれ。日本でのワインに対する理解も進み、さすがにそのようなワインは少なくなったと思う。
そもそも、健康になろうと思ってワインを飲む人は少ないと思う。
ポリフェノールが体に良いということで買い漁っていたオバサン達もいるかもしれないが、アルコールが12~15%も入っているのだがら体に良い訳は無いだろうに。
やはり私は、無添加ワインより自然派ワインを飲みたいと思う。
しかし、なぜ日本の無添加ワインは甘口が多いのだろうか?まだ「赤玉パ○チ」の影響が残っているのか?
イエローテイル・シラーズ ― 2007年05月07日 23時06分56秒

よく雑誌にも取り上げられ、日本で最も売れているワインの言われる「イエローテイル」シリーズ。前から飲んでみたいと思っていた。
・イエローテイル・シラーズ(カセラ・ワインズ/オーストラリア)
意外に香りもなかなか。果実味もしっかりある。
タンニンや渋みが少なく、奥行きは無いが、初心者には受けが良い味だな~
これならば万人受けしそうな味。
タンニンな辛口ワイン慣れしているとちょっとブドウジュースっぽいかな?
880円のデイリーワインとしては良い出来!
★★★★(4.0)
・イエローテイル・シラーズ(カセラ・ワインズ/オーストラリア)
意外に香りもなかなか。果実味もしっかりある。
タンニンや渋みが少なく、奥行きは無いが、初心者には受けが良い味だな~
これならば万人受けしそうな味。
タンニンな辛口ワイン慣れしているとちょっとブドウジュースっぽいかな?
880円のデイリーワインとしては良い出来!
★★★★(4.0)
今気になる日本のワイン ― 2007年05月09日 23時09分32秒
日本にも、ちゃんとしたワインの作り手は沢山いらっしゃる訳で。
産地は、山梨、長野、北海道、栃木、山形。当然ブドウの産地でもある。
・第一楽章 [マスカットベリーA](ココ・ファーム・ワイナリー/栃木・足利)
ラベルと名前が良いではないか~
・マスカット ベリーA キュヴェ イケガワ (酒折ワイナリー/山梨・甲府)
酒折ワイナリーのブドウ栽培の達人・池川氏の特別醸造!
ベリーAの概念を打ち破るほどの美味とか。。。
・ルバイヤート プティ ヴェルド 2004(丸藤葡萄酒/山梨・勝沼)
プティヴェルドという希少品種100%のワインが日本にもあったとは!
・ソラリス 信州千曲川産メルロー(マンズワイン小諸ワイナリー/長野・小諸)
マンズワインはコンビニスーパーでも売ってるけど、本格派もあるんだなぁ
・ハラモ アジロン(原茂ワイナリー/山梨・勝沼)
山梨特有のアジロンという品種が非常に気になる・・・
産地は、山梨、長野、北海道、栃木、山形。当然ブドウの産地でもある。
・第一楽章 [マスカットベリーA](ココ・ファーム・ワイナリー/栃木・足利)
ラベルと名前が良いではないか~
・マスカット ベリーA キュヴェ イケガワ (酒折ワイナリー/山梨・甲府)
酒折ワイナリーのブドウ栽培の達人・池川氏の特別醸造!
ベリーAの概念を打ち破るほどの美味とか。。。
・ルバイヤート プティ ヴェルド 2004(丸藤葡萄酒/山梨・勝沼)
プティヴェルドという希少品種100%のワインが日本にもあったとは!
・ソラリス 信州千曲川産メルロー(マンズワイン小諸ワイナリー/長野・小諸)
マンズワインはコンビニスーパーでも売ってるけど、本格派もあるんだなぁ
・ハラモ アジロン(原茂ワイナリー/山梨・勝沼)
山梨特有のアジロンという品種が非常に気になる・・・
母の日ワイン ― 2007年05月13日 23時14分42秒

今日は母の日。
こんな時にでもないと親孝行はできない訳で。
今日は、母が好きな白ワインを夕食のお供に。
・シャトーメルシャン 甲州 きいろ香 2005
このワインは臭いが特徴的。マスカットというよりはちょっとグレープフルーツ香がする感じ。
飲み口も非常にあっさりしてスッと入っていく感じ。飲みやすい。
和食にも合いそうなワインだな~
見た目はアルザス白ワイン的なボトルなのだが全然甘口ではない。
ワインショップでこのマグナムボトルを見たことがあるけど、異常な長さだった・・・(笑)
★★★★(4.0)
こんな時にでもないと親孝行はできない訳で。
今日は、母が好きな白ワインを夕食のお供に。
・シャトーメルシャン 甲州 きいろ香 2005
このワインは臭いが特徴的。マスカットというよりはちょっとグレープフルーツ香がする感じ。
飲み口も非常にあっさりしてスッと入っていく感じ。飲みやすい。
和食にも合いそうなワインだな~
見た目はアルザス白ワイン的なボトルなのだが全然甘口ではない。
ワインショップでこのマグナムボトルを見たことがあるけど、異常な長さだった・・・(笑)
★★★★(4.0)
百万馬券 ― 2007年05月16日 01時54分12秒
先週のNHKマイル980万馬券。
そして今週のヴィクトリアマイル228万馬券。これまたスゴイ!
しかも優勝馬コイウタの馬主は前川清!なのです!
去年のオークスでハ行により競争中止から約1年。GIを勝までになるとは正直予想していなかった。。。馬主本人がそうなのだから。
しかし東京でのマイル戦は予想外な展開もあり得るが、オークスやダービーの芝2400はその可能性は薄い。
近年での予想外はフサイチコンコルドぐらいだろう。でもその年の2着は1番人気(ダンスインザダーク)が来た。
はて今年のオークスはウォッカがダービーに参戦表明したことで、混迷度は薄まり、ダイワvsベッラレイアの二強ムード。
ダービーがかえっておもしろくなりそうな気配。
さてどうなりますやら。totoBIGは配当6億以上みたいで、サーバーパンク状態やらなんか大変ですな。
ドリームジャンボも解禁だし、国民総ギャンブラー化な状況ですな、、、、
こんなんでいいんでしょうか?
そして今週のヴィクトリアマイル228万馬券。これまたスゴイ!
しかも優勝馬コイウタの馬主は前川清!なのです!
去年のオークスでハ行により競争中止から約1年。GIを勝までになるとは正直予想していなかった。。。馬主本人がそうなのだから。
しかし東京でのマイル戦は予想外な展開もあり得るが、オークスやダービーの芝2400はその可能性は薄い。
近年での予想外はフサイチコンコルドぐらいだろう。でもその年の2着は1番人気(ダンスインザダーク)が来た。
はて今年のオークスはウォッカがダービーに参戦表明したことで、混迷度は薄まり、ダイワvsベッラレイアの二強ムード。
ダービーがかえっておもしろくなりそうな気配。
さてどうなりますやら。totoBIGは配当6億以上みたいで、サーバーパンク状態やらなんか大変ですな。
ドリームジャンボも解禁だし、国民総ギャンブラー化な状況ですな、、、、
こんなんでいいんでしょうか?
自転車運転マナー最悪だ ― 2007年05月16日 22時54分32秒
無灯火同士の自転車が衝突して死亡事故が起きたそうで・・・
最近、乱暴すぎる運転が多すぎ。
夜間に無灯火で猛スピードで曲がり角を突っきって行く輩が実に多い。
反対側からも同じような奴が来たらどうするのか?
車が来たらどうするのか?
老人や子供が立ってたらどうするのか?
ここにも想像力の欠如が見え隠れする。
人身事故にならないと重罰にならない制度をどうにかしないとこういうケースはもっと増えると思う。
取り締まる対象が多すぎて多め目に見ていた警察も動き出しそうだし。
高校生が自転車で老人を死なせた事故。
加害者の高校生は一生賠償金を払う人生になったそうです。。。
自転車と甘くみると大変な事になる。
最近は被害者にならないように十分気をつけて歩くことに・・・。
はぁ。
自転車にも「青切符」を適用して欲しい。法改正求む・・・。
最近、乱暴すぎる運転が多すぎ。
夜間に無灯火で猛スピードで曲がり角を突っきって行く輩が実に多い。
反対側からも同じような奴が来たらどうするのか?
車が来たらどうするのか?
老人や子供が立ってたらどうするのか?
ここにも想像力の欠如が見え隠れする。
人身事故にならないと重罰にならない制度をどうにかしないとこういうケースはもっと増えると思う。
取り締まる対象が多すぎて多め目に見ていた警察も動き出しそうだし。
高校生が自転車で老人を死なせた事故。
加害者の高校生は一生賠償金を払う人生になったそうです。。。
自転車と甘くみると大変な事になる。
最近は被害者にならないように十分気をつけて歩くことに・・・。
はぁ。
自転車にも「青切符」を適用して欲しい。法改正求む・・・。
完熟マンゴー ― 2007年05月19日 21時23分37秒

昨日、家に帰ったら東国原知事が宣伝活動したことで話題の、宮崎産完熟マンゴーがあった!
太陽のタマゴのシールはないので、ランクは下がるが、見た目はそっくり。
1日冷やして、夕飯のデザートとして食べた。
ぅんっまい!と~っても甘い!
今まで食べたマンゴーとは別な果物に思えた。
太陽のタマゴでなくてもこれで十分すぎるほどおいしい!
もっと安くアップルマンゴーって買えないのかな・・・
ネットで物色。物色。。。
オークスで100万馬券当たらないかな・・・
太陽のタマゴのシールはないので、ランクは下がるが、見た目はそっくり。
1日冷やして、夕飯のデザートとして食べた。
ぅんっまい!と~っても甘い!
今まで食べたマンゴーとは別な果物に思えた。
太陽のタマゴでなくてもこれで十分すぎるほどおいしい!
もっと安くアップルマンゴーって買えないのかな・・・
ネットで物色。物色。。。
オークスで100万馬券当たらないかな・・・
ブルネッロ・モンタルチーノ ― 2007年05月21日 23時46分15秒

私はイタリアワインが好き。しかし、ヴェネト州以外はほとんど飲んだことがない。
今日はオークスということもあり、イタリアの銘醸ワインを抜栓。
・カステッロ・バンフィ・ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2001(トスカーナ州/バンフィ社)
グラスに注ぐと濃いルビー色・・・樽香と果実味溢れる香りが漂う。
ブルネッロ種のワインは初だったが、結構いける。
小一時間ほどで徐々に開いてきた。
やはり長期熟成型なのだろう、寝かせればもっと美味しくなるだろなぁ。
イタリアワインはパスタと合わせるのが常道だろうな。
ということで、ペンネ・アラビアータと共に・・・
★★★★(4.0)
今日はオークスということもあり、イタリアの銘醸ワインを抜栓。
・カステッロ・バンフィ・ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2001(トスカーナ州/バンフィ社)
グラスに注ぐと濃いルビー色・・・樽香と果実味溢れる香りが漂う。
ブルネッロ種のワインは初だったが、結構いける。
小一時間ほどで徐々に開いてきた。
やはり長期熟成型なのだろう、寝かせればもっと美味しくなるだろなぁ。
イタリアワインはパスタと合わせるのが常道だろうな。
ということで、ペンネ・アラビアータと共に・・・
★★★★(4.0)
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