Vistaでの変更点(2) ― 2007年02月04日 22時32分10秒
SE系なら必須のコマンドプロンプト。
Vistaではコマンドプロンプトの日本語化が著しい。
XPまでは、たとえばpingコマンドをたたき、応答があると、、、
Reply from xxx.xxx.xxx.xxx: bytes=32 time<1ms TTL=128
となっていたが、
Vistaでは
xxx.xxx.xxx.xxx からの応答: バイト数 =32 時間 <1ms TTL=128
と表示される。
下手な日本語訳より元のままの方がいいんだけど。。。
Vistaではコマンドプロンプトの日本語化が著しい。
XPまでは、たとえばpingコマンドをたたき、応答があると、、、
Reply from xxx.xxx.xxx.xxx: bytes=32 time<1ms TTL=128
となっていたが、
Vistaでは
xxx.xxx.xxx.xxx からの応答: バイト数 =32 時間 <1ms TTL=128
と表示される。
下手な日本語訳より元のままの方がいいんだけど。。。
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